『ブラウン神父』でシーズン9まで活躍していた
ペネロピ(通称バンティ)は、シーズン10から登場しなくなりました。
突然の不在に、
「バンティはなぜ降板したの?」「もう戻ってこないの?」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、
バンティはトラブルによる降板ではありません。
ドラマ内では理由が語られており、
彼女の性格や立ち位置を考えると、むしろ納得できる形での退場でした。
この記事では、
バンティはいつ・どのように降板したのか?
ドラマ内で語られた理由とは何か?
バンティが担っていた役割とは?
今後、戻ってくる可能性はあるのか?
を、人物像とあわせて整理して解説します。
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はいつ降板した?
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はなぜ降板?ドラマ内で語られた理由|アフリカ冒険旅行
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)とは何者か
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はいつ・どうやって登場した?
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)のキャラクター性(公式資料より)
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)が担った役割|フェリシアの代替ではなく“現場の推進力”
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)役の女優エマー・ケニーの事情と制作側の判断
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)は降板しても戻ってくる可能性がある?
- ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はなぜ降板?理由とその後のまとめ
ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はいつ降板した?
バンティは、シーズン9までの主要キャラクターです。
しかしシーズン10第1話で、
彼女の姿はケンブルフォード村から消えています。
このとき、ブラウン神父は村人にこう答えます。
> 「バンティは、一世一代のアフリカ冒険旅行に出ている」
前話まで特別な前触れはなく、
やや唐突に感じた視聴者もいたかもしれません。
ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はなぜ降板?ドラマ内で語られた理由|アフリカ冒険旅行
この「アフリカ冒険旅行」という理由は、
バンティという人物像を考えると、非常に納得感があります。
バンティは、
* 貴族の娘でありながら
* 動きやすい服装で車を運転し
* 好奇心と行動力の塊のような性格
という、型破りなキャラクターです。
外出禁止を言い渡されても、
閉じ込められた部屋から抜け出して遊びに行ってしまうほど。
そんな彼女にとって、
「一世一代の冒険旅行」という設定は、
いかにもバンティらしい選択だと言えるでしょう。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)とは何者か
バンティのフルネームは
**The Honourable Penelope “Bunty” Windermere**。
設定上は、
レディ・フェリシアの姪
(フェリシアの兄であるウィンダミア子爵の娘)にあたります。
つまり、貴族のお嬢様(お姫様?)です。
お嬢様でありながら、
素行が派手でトラブルメーカー気質。
そのため、物語の中でもたびたび問題を起こします。
「既婚男性とナイトクラブから出てくるところを写真に撮られ、
離婚訴訟の文脈で取り沙汰された結果、
田舎に住む叔母・レディ・フェリシアのもとに身を寄せることになった」
という背景が説明されています。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はいつ・どうやって登場した?
バンティの初登場は、
**「The Labyrinth of the Minotaur」**
(英国放送日:2017年1月2日)です。
この回では、
* レディ・フェリシアが
夫モンタギュー伯爵の北ローデシア総督任命に伴い
ケンブルフォードを離れる
* その流れの中で、
フェリシアの姪としてバンティが物語に加わる
という構成が取られています。
制作上・物語上ともに、
「フェリシアの比重が下がる → その系譜をバンティが引き継ぐ」
という配置になっているのが特徴です。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)のキャラクター性(公式資料より)
バンティの特徴はというと、
* レディ・フェリシアの姪
* マッカーシー夫人(Mrs. M)と共に捜査に関わる
* 頭の回転が速い
* 鍵開けが得意で、射撃もこなす
このことから、バンティは
単なる「かわいいお転婆役」ではなく、
事件解決に実利で貢献できる相棒という立ち位置だということがわかります。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)が担った役割|フェリシアの代替ではなく“現場の推進力”
よくある誤解が、
「レディ・フェリシアの代わりとして登場したのがバンティ」
という見方です。
しかし、役割は明確に異なります。
レディ・フェリシア
社交性・華やかさ・上流階級へのアクセスを担う存在
バンティ
現場に入り込み、動き、情報を取りに行く存在
この違いがあるからこそ、
バンティ加入後のブラウン神父チームは、
より行動力のある探偵団として機能するようになりました。
ここからわかるのは、
バンティが
* 危険を恐れず現場に飛び込む
* 情報収集を行う
* ブラウン神父の代わりに行動する
といった、
「現場で動く役割」を一手に引き受けていた存在だったということです。
教会の内側を支えていた
マッカーシー夫人とは、ちょうど対照的なポジションでした。
実際、バンティの不在後、
事件解決の“機動力”が一段落ちたように感じた方も
多いのではないでしょうか。
教会を内側から支えていた存在については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
バンティの不在は、シーズン10以降のチーム構成にも大きな影響を与えました。
▶︎ ブラウン神父|キャスト概要、変更まとめ

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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)役の女優エマー・ケニーの事情と制作側の判断
バンティ役を演じたエマー・ケニーは、
* 女優
* 脚本家
* 制作総指揮
と、活動の幅を大きく広げています。
実際に別作品では、
脚本と出演を兼ねるなど、
制作側に回る仕事も増えていました。
制作側とのトラブルや不仲といった話はなく、
キャリアの次の段階に進んだ結果と見るのが自然でしょう。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)は降板しても戻ってくる可能性がある?
ドラマ内では、
バンティは「旅に出ている」だけです。
死亡や、決定的な別れは描かれていません。
そのため、
* いつか戻ってきそう
* ふらっと再登場しそう
といった期待を持たせる形になっています。
私自身、
またブラウン神父と一緒に事件解決に駆け回る
元気なバンティの姿を見たいと思っています。
待ってるよ、バンティ。
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ブラウン神父|ペネロピ(バンティ)はなぜ降板?理由とその後のまとめ
* バンティはシーズン9までの主要キャラクター
* シーズン10で不在となった
* 理由は「アフリカ冒険旅行」
* トラブルではなく、人物像に合った離脱
* 再登場の余地は残されている
行動力と好奇心で物語を動かしてきたバンティ。
彼女の不在は寂しいものですが、
だからこそ、再登場の瞬間がより待ち遠しく感じられますね。

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