イギリスの人気刑事ドラマ「刑事モース」を見終わった時、私は思いました。
「モースはこのあと結婚したの?」「ジョーンとはこれっきり?」
それはあんまりだと、思った視聴者も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、モースは生涯独身を貫きます。
最終回では、長年想いを寄せていたジョーンが同僚のストレンジと結婚し、モースは祝福する立場に回ります。
この記事では、若い日のモースの恋愛と、なぜ彼が結婚できなかったのか、その切ない理由を徹底解説します。
刑事モースは結婚する?答えは、「NO!」
最終回、ジョーンの結婚式でのモースの涙
「刑事モース」の最終回、第36話では、
サーズデイ警部の娘ジョーンがモースの同僚、ストレンジと結婚します。
モースは結婚式に出席し、笑顔で二人を祝福しますが、その表情には複雑な感情が見て取れました。
ジョーンのことを愛していたからです。
モースとジョーンはハグするのですが、
言えなかった思いを胸に秘め、モースは涙を流します。
胸を締め付けられる、切ないシーンでした。
長年想いを寄せていた女性が、同僚と結ばれる——この結末に、多くのファンが「悲しすぎる」「報われない」と感じたのです。
「主任警部モース」でも独身
実は「刑事モース」は、1987年から2000年まで放送されたドラマ「主任警部モース」の前日譚です。
オリジナルシリーズでも、年老いたモースは独身のまま刑事人生を全うします。
つまり、若き日のモースが結婚しないのは、作品の整合性を保つための「定められた運命」だったのです。
制作陣は、この一貫性を守ることで、モースという人物の孤独と誠実さを描き切りました。
では、なぜモースは結婚できなかったのか?その理由を紐解いていきます。
刑事モース 結婚式での後悔
結婚式で見せた表情
最終回の結婚式シーンは、オックスフォードの美しい教会で行われました。
出席者は、サーズデイ一家、モース、そして警察の同僚たち。
モースは正装姿で式に臨み、終始穏やかな表情を見せていました。
しかし、ジョーンと目が合う瞬間、「もう、行ってしまうんだね、、、、」というような、悲しみや後悔の入り混じった表情が浮かんでいました。
視聴者の多くは、この一瞬のシーンに胸を締め付けられたのではないでしょうか。
ジョーンの選択
ジョーンがモースではなくストレンジを選んだ理由——それは「安定」ではないかと思います。
ストレンジは堅実で真面目な人物です。
モースのように酒に溺れることもなく、仕事とプライベートのバランスを取れる男性でした。
着実にキャリアを築き、警察組織の中で昇進していく彼は、ジョーンにとって「安心できるパートナー」だったのです。
一方、モースは天才的な推理力を持ちながらも、不安定で孤独を抱える人物でした。
仕事に没頭しすぎて約束を守れない、感情を言葉にできない=愛されていると思えない——そんなモースに、ジョーンは疲れてしまったのかもしれません。
視聴者からは「ジョーンは男を見る目があった」という意見も聞かれます。
これから長い人生を共にするのだと思ったら、愛情を示してくれる人と結婚した方が、上手くやっていけそうですよね。
私も、ジョーンの選択に、強く共感します。
サーズデイの願い
父親であるサーズデイは、娘の結婚を心から喜んでいました。
そして最終回では、モースに「ジョーンとストレンジを見守ってほしい」と頼みます。
この言葉には、長年モースを息子のように思ってきたサーズデイの複雑な心情が込められていました。
モースとジョーンが結ばれると思っていて、実はそのことを喜んでいたのでしょうか?
しかし、実際は、ジョーンはストレンジと結婚しました。
娘の幸せを第一に考えたサーズデイは、ストレンジとの結婚を祝福し、モースには別の役割を託したのです。
刑事モース 結婚式での心境
結婚式でのモースは、表面的には笑顔で祝福していました。
しかし、その内面には深い喪失感があったはずです。
特に印象的なのが、モースがジョーンを「ミセス・ストレンジ」と呼ぶシーンです。
これまでずっと「ミス・サーズデイ」と距離を保った呼び方をしてきたモース。
そのモースが、結婚後のジョーンを新しい名前で呼ぶ——この瞬間に、二人の関係が完全に終わったことを実感した視聴者も多かったのではないでしょうか。
モースは一人、静かにその現実を受け入れたのです。
そして、ジョーンに、おめでとうのハグをするモースの目からは、ひとすじの涙が、、、。
視聴者も、涙なしには見られないシーンでした。
刑事モースが結婚したかった、歴代恋人たち
モースは恋多き男でした。
シリーズを通して何度も女性と恋に落ちますが、どの恋も最終的には報われることはありませんでした。
ここでは、特に重要な二人の女性との関係を詳しく見ていきます。
婚約者スーザン
出会いと婚約
モースには、過去に婚約者がいました。
その女性の名前はスーザン。
詳細な時期は明かされていませんが、大学生の頃でしょう。
若い頃のモースは彼女と結婚寸前まで関係が進んでいたのです。
スーザンは知的で魅力的な女性で、モースにとって初恋に近い存在だったと言われています。
二人は真剣に将来を考え、結婚を約束していました。
なぜ別れたのか
しかし、二人は結局結婚には至りませんでした。
私は、スーザンの母、キャロラインが、原因の一つではないかと思います。
病院でモースは、キャロラインを見かけて呼び止めますが、、、、
キャロラインは、明らかにモースを嫌って、かつ見下した物言いをしています。
「(スーザンの夫ヘンリーは)出世街道まっしぐら。で?あなたは?何か成し遂げたの?」
顎をあげ、軽蔑し切った表情です。
このお母さん、結婚に強く反対しただろうな、、、、それで破談になったんだろうな、、、と、思ってしまうような人です。
そして、スーザンと別れたモースは、相当ショックだったのでしょう。
優秀だったのにも関わらず、勉強が手につかなくなって、大学を中退してしてしまったのです(wikipedia)。
繊細な人柄を感じます。
すでに、大学生の時から、結婚がうまくいかない人生が始まっていることを思わせる出来事でした。
その後の影響
スーザンとの別れは、モースの恋愛観に大きな影響を与えました。
大学を中退するとは、かなりショックを受けてしまったのでしょう。
「また失敗するかもしれない」という恐怖が、モースの心に根付いてしまったのは、想像に難くありません。
この経験が、その後のモースが深い関係を避ける原因になったとも言えると思います。
スーザンとの思い出は、モースの心の奥深くに残り続け、新しい恋に踏み出すことへの障壁となったのでは?と推測します。
ジョーン・サーズデイ
出会いから恋へ
ジョーン・サーズデイは、シーズン1から登場する重要なキャラクターです。
最初は単なる「上司の娘」という関係でしたが、シリーズが進むにつれて、二人は徐々に惹かれ合っていきます。
ジョーンは銀行員として働いており、思いやりがあり、聡明な女性でした。
モースは、彼女の優しさと強さに魅了されていきます。
特にシーズン5では、二人の関係が深まり、視聴者の多くが「今度こそ結ばれるのでは」と期待しました。
父サーズデイの存在
しかし、二人の関係には大きな壁がありました。
それは、ジョーンが、モースの上司であるサーズデイ警部だということです。
サーズデイはモースを息子のように思い、彼の才能を高く評価していました。
ただ、娘の彼氏にもしなったら、、、?
サーズデイも複雑な気持ちでしょう。
仕事一筋のモースに、ジョーンを任せて大丈夫か?
ジョーンは幸せになれるのか?
もしも二人が別れたら、と考えると、それも内心穏やかではなかったでしょう。
モースも、上司の娘との交際にはためらいがあり、なかなか一歩を踏み出せませんでした。
サーズデイは最終的に、モースに「ジョーンを見守ってほしい」と頼みますが、この言葉には親としての願いと、警察官としての信頼が込められていました。
すれ違い続けた理由
モースとジョーンは、何度もすれ違いを繰り返しました。
最大の理由は、モースの仕事優先の姿勢です。
デートの約束よりも事件を優先し、ジョーンを待たせることがありました。
ジョーンは、そんなモースに不満を抱きながらも、彼のことを理解しようと努めていました。
しかし、待ち続ける日々に疲れたのか、モースの本心が分からないことへの不安も募っていったのか、、、、。
いつしか、モースの同僚のストレンジと交際をはじめ、結婚することになります。
モースは、ジョーンへの想いを言葉にすることができませんでした。
なぜ、「好意を言葉で表せない(表さない?)」のか、わからない、というくらいに、伝えません。
一言でも、気持ちを伝えていたなら、、、、結果は違っていたのでは?
「好き」と言えない、気持ちを素直に伝えられない——この不器用さが、ジョーンとの関係を進展させる障害となりました。
最後の飲みの約束
決定的だったのが、最終シーズンでのあるシーンです。
ジョーンは、珍しくモースを飲みに誘います。
これは、ジョーンからの明確なアプローチでした。
モースは驚き、高揚した表情を見せます。
明らかに、彼もこの機会を待っていたのです。
しかし、モースは約束の時間に遅れてしまいます。
そして、その後のフォローもほとんどしませんでした。
埋め合わせをするよ!と言って、別の機会を設けて、必ず約束を守るなど、何かしらの行動をしていれば、、、、。
そうすれば、ジョーンにも、「大切に思っている」ことは伝わったでしょうに、
謝罪の言葉だけで終わらせてしまったモース。
この対応に、多くの視聴者が「なぜフォローしないの?!」と叫んだことでしょう。
ジョーンはこの時、モースへの想いに区切りをつけたのかもしれません。
待たされる、すっぽかされる、言葉で愛情表現がない、、、、
「この人とはやっていけない(嫌いにはなれないけど)」と、
いつしか思ったとしても、不思議ではありませんね。
そして、安定したストレンジとの関係を選択していくことになったのでしょう。
その他の恋人たち
モースは、スーザンとジョーン以外にも、シリーズを通して何人かの女性と恋に落ちます。
シーズン2では事件に関わる女性と親しくなり、シーズン4では別の女性に心を動かされます。
しかし、どの恋愛も最終的には成就しません。
モースの性格、仕事との両立の難しさ、そして運命的な不運が重なり、彼は常に孤独な道を歩むことになるのです。
刑事モースはなぜ結婚しなかったのか?5つの理由
11年間のシリーズを通して、モースはなぜ結婚できなかったのでしょうか。
その理由を5つの視点から深掘りしていきます。
自己犠牲の精神
ジョーンとストレンジの幸せを優先
モースは、自分の幸せよりも他人の幸せを優先する人物でした。
最終回で、ジョーンとストレンジが結婚することを知った時、モースは身を引く選択をします。
「ストレンジの方がジョーンを幸せにできる」
「自分と一緒になっても、ジョーンは苦労するだけだ」
モースがそう考えたことは、容易に想像できます。
そして、自分の想いを封印し、二人の結婚を祝福したのです。
ショーン・エヴァンスの言葉
モースを演じた俳優ショーン・エヴァンスは、インタビューでこう語っています。
「モースは、自分の幸せのために他人の幸せを壊すような人間ではない」
この言葉が、モースの自己犠牲的な性格を端的に表しています。
モースの性格
他者への配慮が強すぎるモース。
その誠実さと自己犠牲的な姿勢が、結果的に彼自身を孤独にしてしまいました。
視聴者からは「もっと自分の幸せを考えてほしかった」という声も聞かれますが、それができないのがモースという人物なのです。
母親の死によるトラウマ
幼少期の喪失体験
モースは、幼い頃に母親を亡くしています。
この経験は、彼の人生に深い影を落としました。
「自分が良い子じゃなかったから、こんなことになってしまったんだ」
と考えてしまった可能性もあります。
もしかしたら、そのことが、モースの自己犠牲の精神とつながっていくのかもしれません。
いずれにしろ、
愛する人を失う痛み——その記憶が、モースの心に深く刻まれているのです。
深い関係への恐怖
母親を失った経験から、モースは深い関係を築くことに恐怖を感じるようになりました。
「また失うかもしれない」
「愛する人がいなくなってしまうかもしれない」
そんな不安が、モースを新しい関係から遠ざけてしまうのです。
距離を置くことで自分を守る——これは、幼い頃からモースが身につけた防衛機制だったのかもしれません。
酒に溺れる理由
シリーズを通して、モースは酒に溺れる姿が何度も描かれます。
これは、孤独を紛らわせるため、そして感情を麻痺させるための行動です。
スーザンとの婚約破棄で露呈した、繊細さ、メンタルの弱さ。
幸せになりたい気持ちを抑え込んでの自己犠牲。
元々あった母親の死によるトラウマ、そして報われない恋愛。
これらの苦しみから逃れるために、モースは酒に頼ってしまうのです。
仕事への献身
完璧主義な捜査スタイル
モースは、刑事として非常に優秀です。
天才的な推理力と観察眼を持ち、難解な事件を次々と解決していきます。
しかし、その裏返しとして、彼は仕事に没頭しすぎる傾向がありました。
事件に取り組んでいる時のモースは、私生活を完全に忘れてしまいます。
クロスワードパズルに夢中になり、夜通し捜査資料を読み込み、すべてを推理に捧げる——そんな完璧主義な姿勢が、恋愛を犠牲にしてしまったのです。
モースにとって、刑事という仕事はただの職業ではなく、彼のアイデンティティそのものでした。
だからこそ、仕事と恋愛のバランスを取ることができなかったのです。
主任警部モース」との整合性
前日譚としての制約
「刑事モース」は、「主任警部モース」の前日譚として制作されました。
オリジナルシリーズでは、年老いたモースは独身キャラクターとして確立しています。
そのため、若き日のモースが結婚してしまうと、物語の整合性が崩れてしまうのです。
制作陣は、この一貫性を守ることを最優先に考えたはずです
ファンへの配慮として、そして物語の説得力を保つために、制作陣はこの結末を選びました。
これは「定められた運命」であり、変えることはできないものだったのです。
ファンの声
多くのファンからは、「分かっていても辛い」「変えられない未来が切ない」という声が聞かれます。
モースとジョーンが結ばれないことは、視聴者も薄々感じていました。
しかし、いざその現実を目の当たりにすると、やはり胸が痛むのです。
だって「お互い好きなのに、、、、なぜうまくいかないの?」
「だからこそ切ない」——これが、多くのファンの正直な感想でした。
モースの不器用さ
感情を言葉にできない
モースの最大の弱点は、感情を言葉にできないことです。
「好き」と言えない、気持ちを素直に伝えられない——この不器用さが、すべての恋愛を妨げました。
ジョーンに対しても、モースは最後まで「ミス・サーズデイ」と呼び続けました。
ファーストネームで呼ぶことすらできなかった彼の距離感が、二人の関係を進展させることを阻んだのです。
タイミングの悪さ
モースは、いつも一歩遅れてしまいます。
チャンスが目の前にあっても、それを掴むことができません。
最後の飲みの約束も、きちんと対応していればジョーンとの関係は変わっていたかもしれません。
しかし、モースはそのチャンスを逃してしまいました。
運命的な不運と、彼自身の不器用さが重なり、すべての恋が報われないのです。
刑事モースとジョーンの結婚式
幻想と愛の終わり
最終話、ジョーンの結婚式で、モースは夢想します。
「一度でも、名前を呼んでしまったら、抑えられなくなるから」
と、熱く告白するのです。
「でも、もう遅い」というモースに、ジョーンは辺りを見廻し、
「遅くないわ」と、笑顔で返します。
見つめ合い、抱き合ってキスを交わす二人、、、、というあたりで、ふと我に返り、「ミセス・ストレンジ」と、笑顔でジョーンに呼びかけます。
「花向けにハグして」というジョーンと、しっかりハグするモース。
さっきの貼り付けた笑顔は消え、モースは涙を流すのです。
訣別のハグ
このハグが、二人にとっての、「ケジメ」となりました。
モースにとっては、「愛する人との最後の抱擁」、
ジョーンにとっては、「かつて愛した人との訣別」です。
それはまるで、今後のモースが、
孤独に歩んでいく人生を象徴するような
そんな場面に感じました。
孤独に向かう締めくくり
モースは不器用で、誠実で、孤独な男でした。
自分の人生や恋愛より、仕事や他人の幸せを優先する、
自己犠牲の精神の持ち主です。
だからこそ、私たちは彼を愛さずにいられないのです。
報われない恋、孤独な人生——それでもモースは、自分の信念を貫き通しました。
この姿勢こそが、モースという人物の美しさであり、切なさなのです。
モースの人間関係について、詳しく解説している記事はこちら
刑事モース最終回がひどいと言われる理由とは?涙が止まらない切ない結末を徹底解説!

刑事モースは結婚しない、では「主任警部モース」ではどうなる?
年老いたモースも独身
オリジナルシリーズ「主任警部モース」でも、年老いたモースは独身のままです。
1987年から2000年まで放送されたこのドラマでは、中年のモースが刑事として活躍する姿が描かれています。
彼は孤独な生活を送り、音楽とクロスワードパズルを友としていました。
家族はおらず、恋人もいない——ただ、部下のルイスという信頼できる相棒がいました。
女性との関係
「主任警部モース」でも、モースは何度か女性と恋に落ちます。
しかし、結婚することはありませんでした。
若き日と同じように、モースは恋愛で報われることなく、独身を貫いたのです。
この一貫した設定が、モースという人物の孤独と誠実さを表しています。
孤独な最期
モースは、最終的には刑事人生に全てを捧げました。
家族を持つこともなく、ただ事件を解決し続ける日々。
ルイスという部下はいましたが、家に帰れば一人——そんな孤独な人生を、モースは選んだのです。
「刑事モース」の最終回を見た後に「主任警部モース」を見ると、若き日の選択がいかにその後の人生に影響したかが分かります。
ジョーンとの別れ、孤独な道を選んだあの日——それが、年老いたモースの姿に繋がっているのです。
ファンの反応|モースの恋愛について
「ジョーンと結ばれてほしかった」
X(旧Twitter)やファンフォーラムでは、多くの声が聞かれました。
「ジョーンと結ばれてほしかった」
「切なすぎて涙が止まらない」
「モースに幸せになってほしかった」
11年間、モースとジョーンの関係を見守ってきたファンにとって、この結末は非常に辛いものでした。
「この結末がモースらしい」
一方で、「この結末がモースらしい」という声もあります。
「不器用な彼らしい終わり方だった」
「孤独が似合う男だから、これで良かった」
「だからこそモースを好きになった」
モースの不器用さと孤独を愛するファンにとって、この結末は納得のいくものだったのです。
賛否両論
ファンの反応は、完全に二分されました。
ハッピーエンドを望む人々と、リアリズムを評価する人々——どちらの意見も理解できます。
しかし共通しているのは、「モースという人物を深く愛している」ということです。
報われない恋、孤独な人生——それでも、モースは多くの視聴者の心に深く刻まれました。
刑事モースは結婚する?ジョーン・スーザン・歴代恋人の結末|なぜ独身を貫いたのか徹底解説 のまとめ
ジョーンはストレンジと結婚し、
モースは結婚せず、孤独な道を選びました。
この結末は、「主任警部モース」へと続く物語の必然でした。
モースは生涯独身を貫き、刑事として生きることを選んだのです。
モースの恋愛、結婚がうまくいかないのは、結局、「自分の幸せを後回しにしすぎた」ことが原因なのだと思います。
自分が幸せであるために、自分の周りの人も、幸せであってほしい、、、、そんな視点が欠けていたのではないでしょうか。
モースの恋愛は報われませんでしたが、彼の誠実さと孤独は、多くの視聴者の心に深く刻まれました。
不器用で、優しくて、孤独な男——それがエンデバー・モースです。
あなたは、この結末を、どう受け止めますか?
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