ブラウン神父|マッカーシー夫人は降板?理由とその後を徹底解説

登場人物

『ブラウン神父』で長年、
教会と神父を支えてきたマッカーシー夫人は、
シーズン10から登場しなくなりました。

突然の不在に、

「降板したの?」「なぜ出なくなったの?」

と気になった方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、

マッカーシー夫人は“トラブルによる降板”ではありません。

ドラマ内では明確な理由が語られており、

物語上も自然な形での離脱でした。

この記事では、

マッカーシー夫人はいつ・どのように姿を消したのか、ドラマ内で語られた降板理由とはどんなものなのか。

彼女がシリーズで果たしていた役割とは何か?

なぜ今も惜しまれる存在なのか?

を、人物像にも触れながら、わかりやすく解説します。

マッカーシー夫人の降板は、他の主要キャラクターの不在とも重なっています。

▶︎ **ブラウン神父|シーズン10のキャスト変更まとめ

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ブラウン神父|マッカーシー夫人が降板したのはシーズン10から

マッカーシー夫人は、

シーズン9までレギュラーとして登場していました。

しかし、シーズン10第1話の冒頭で、

彼女の姿は教会から消えています。

このとき、ブラウン神父はこう説明します。

「妹が心配で、アイルランドに帰った」

つまり、突然消えたわけではなく、物語内で理由は明示されていました。

ブラウン神父|マッカーシー夫人の降板理由は、妹のため

マッカーシー夫人には、

たびたび言及されてきた「妹」がいます。

どう見ても怪しい男性に引っかかり、恋愛で失敗を繰り返すのです。

つまり、年齢のわりに落ち着かない。

視聴者としては

「大丈夫?」と心配になる存在でした。

そしてシーズン10で、

姉であるマッカーシー夫人が、

「面倒を見るため、アイルランドへ移った」

と語られます。

設定では、60代くらいだと思うのですが、

そんな歳まで恋愛にうつつを抜かしているとは、

困った妹さんです。

姉が、引っ越してまで監督する必要があると思ったのも、

無理はありません(笑)

この妹役を演じているのは、

ニーヴ・キューザック。

なんと、

マッカーシー夫人役・ソーチャ・キューザックの

実の妹さんです。

顔立ちもよく似ており、

キャスティング面でも自然な設定でした。

英国のドラマ、映画では、

「親子、兄弟」など、血のつながりがある人は、

似た顔の俳優さん、子役さんを

配役しています。

この、製作陣の「ドラマにリアリティを持たせるこだわり」

には、「親役とよく似た子を探してきたなー、すごい」

などと、いつも感嘆させられます。

そんなところに注目して、

ドラマを見るのも楽しいですよ!

ブラウン神父|マッカーシー夫人が降板するまでの人物像は?

教会とブラウン神父を支え続けた「実務の要」

マッカーシー夫人は、

・食事の用意

・教会の資金管理

・事務仕事全般

を一手に引き受ける、

事実上の“教会の運営責任者”でした。

神父の無茶に苦言を呈しながらも、

最終的には協力する――

そんな関係性が、物語に安定感を与えていました。

 度胸があり、事件にも動じない存在

死体を見ても取り乱さず、「オウ…」と目を覆うだけ。

感情を爆発させることはありません。

この落ち着きは、

事件現場での「役割分担」を考えると、

他のキャラクターとの明確な違いでもありました。

事件現場で、驚いて悲鳴をあげる役割は、

レディ・フェリシアが一手に引き受けていました。  

(「キャーーーー」は、レディ・フェリシアの専売特許です、笑)

ブラウン神父|レディ・フェリシアは降板?続投?名脇役の魅力と役割を解説

噂好きで偏見もある「田舎のおばちゃん」の顔

一方で、

噂話が大好きだったり、

病気や外国人に対して無神経だったり、

という面もあります。

指摘されると

  「私は信じていなかったけど、みんなが…」

と言い逃れする。

完璧ではない、

人間くさい一面も描かれています。

昭和の田舎にいそうな、

少し口うるさいおばちゃん。

だからこそ、

現実味のあるキャラクターでした。

ブラウン神父|マッカーシー夫人の降板が惜しまれた理由とは

マッカーシー夫人がいなくなってから、

教会の雰囲気は明らかに変わります。

神父様の台所が散らかり、

食事の内容もあまり良くないように見えます。

久しぶりに訪ねてきた、

レディ・フェリシアが心配するほど。

(だからといって、貴族の奥方は、

皿洗いはしてくれませんでしたが。)

しっかり切り盛りしていた、

マッカーシー夫人がいなくなった影響は、

大きかったようです。

マッカーシー夫人は事件を解決する人物ではありません。

しかし、物語の「日常」を支えていた存在でした。

だからこそ、

「ひょっこり訪ねてきてくれないかな?」

と思ってしまうのです。

ブラウン神父|マッカーシー夫人の降板理由は?制作側の事情を考える

『ブラウン神父』は、

シーズン13まで続く長寿シリーズ。

長期ドラマでは、

キャストの入れ替えは珍しくありません。

シーズン10では、バンティ、シド、マッカーシー夫人

と、主要な脇役が一度に姿を消しました。

しかし、トラブル報道はなく、

物語内で理由が語られていることから、

制作上の刷新と考えるのが自然でしょう。

ブラウン神父|マッカーシー夫人は降板?理由とその後、マッカーシー夫人は今も欠かせない存在(まとめ)

マッカーシー夫人はシーズン10で姿を消した理由は、「妹のためにアイルランドへ帰った、ということでした。

理由は、トラブルによる降板ではなく、制作場の都合で、キャストが刷新されたのではないかと推測されます。

マッカーシー夫人は、
教会と物語の日常を支える重要人物でした。

事件が起きても、いつもの調子で教会を切り盛りしていたマッカーシー夫人。

ブラウン神父に送られてきた手紙では、

「村のことは心配だが、
アイルランドに帰ってよかった」

と書いてあったようです。

元気にやっているようですね。

またいつか、
ケンブルフォードを訪ねてくれる日がくるかも?

実は、シーズン13で、再登場するという情報があります。
(海外ドラマNAVI)

また、画面でマッカーシー夫人に会える日を、
楽しみに待ちたいですね。

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